「りす」

「りす」は森に棲むかわいい動物です。大きなシッポをフリフリと愛らしいしぐさ。「りす」はネズミ目リス科の動物、ネズミ目の仲間なのです! そんなかわいい「りす」の飼い方などを教えます。

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「りす」とは

「りす」は、日本語で書くと栗鼠(りす)です。しまりす、プレリードック、マーモットなど254種類の仲間がいます。モモンガやムササビなども、りすの仲間にはいります。

「りす」の種類

「りす」には木の上に棲む種類と地面に棲む種類と2タイプにわかれます。

樹上りす

樹上りすの特徴はフサフサと大きな尻尾を持っています。エサは種子や果実、またはキノコを食べています。またエサを巣に保存をしたりする習性があります。樹上リスは単独生活で、縄張りは持っていません。寒い地域に棲むりすでも冬眠はしません。

地りす

地りすはプレリードックやマーモットなどの種類です。尻尾が短く草食性です。草原などに穴を掘って巣をつくります。家族を中心の集団生活をしていて、縄張りをもっています。地りすは冬眠をします。

「りす」の育て方

りすのケージ

りすは小さくて俊敏な動物です。りすはデリケートな動物といわれている動物なので、犬、猫のように放し飼いで飼うのはしないようにしましょう。野生のりすは自由に走り回っていて移動距離は1日約300メートルになります。りすを飼うケージは大きめのものを用意しましょう。

りすの巣箱

野生にりすは自分で地面に穴を掘って巣を作り、たま木の穴をみつけて自分の巣穴をみつけます。飼う場合も巣箱を用意してあげてください。プラスチックなどの物ではなく、通気性などを考えて木の巣箱が良いでしょう。あまり広いと落ちつかないので大き過ぎない物を用意しましょう。

りすの床材(ケージの下に敷く物)

りすのケージの下に床材を敷いてあげましょう。ケージの下が網状のものが付いている場合はりすがケガをする場合があるので取り外してあげましょう。また、りすは決まった場所に排泄しませんので、新聞紙を敷いてあげましょう。また新聞紙を敷いた上に木のチップなどを敷くのも良いでしょう。

りすのエサ箱

りすは野生では自分でエサをとりますが、飼っているりすは飼い主がエサを与えます。衛生的なことを考えますと、エサ箱は用意してください。りすがひっくり返す場合があるので、陶器の重めの物や固定できる物が最適です。

りすの水やり

りすに水を皿などに入れて与えると、ひっくり返すと思うので衛生的のことを考えてボトル式のものを用意しましょう。

りすの遊び道具

りすは野生ではとても移動する動物なので運動が出来る遊び道具を用意してあげましょう。ケージの中に木などで登ったりできるように工夫したり、市販の回し車などを入れてあげると良いでしょう。

りすの寒さ対策

りすの適温は20℃〜28℃ですので寒い地方で飼う場合はヒーターなどを入れてあげたると良いでしょう。あまり温度が下がってしまうと、動きが悪くなってりすにとっては不快な環境になります。

りすの夜対策

りすは夜には行動しないで眠りますので、ケージにはタオルなどかけて暗くしてあげてください。りすはデリケートな動物ですので静かにしてあげないとストレスの原因になりますので気をつけてあげましょう。

「りす」の食事

りすの主食

りすを育てるの必要なのは食事です。りすの主食は木の実などの種子でが、ヒマワリの種やドングリなどの高カロリーのものばかり上げるとりすの健康に悪いです。市販で売っている小動物のエサなどはヒマワリの種などのほかに乾燥バナナやトウモロコシなど栄養バランスを考えて配合していますのでお勧めします。またハトのエサなども粟や稗などの雑穀類なのでりすにあげても良いでしょう。毎日ではなくて良いので生の野菜もあげてください、イモ類は好んで食べます。

りすのおやつ

りすのおやつには小動物用のものを与えましょう。おやつには主食では取りきれないビタミン、ミネラル、カルシウムなどの栄養が入っています。おやつは適度な硬さでストレスの解消や、りすは歯がどんどん伸びてきますので歯の伸びすぎのケアにもなります。

りすに与えてはいけないもの

りすには与えてはいけない食品があります。野菜のタマネギやネギ、チョコレートやコーヒーは体に良くないのでけして与えてはいけません。人間の食べるものはなるべく与えないようにしましょう。また牛乳なども、りすは消化できないので与えないでください。どうしても与える場合は粉ミルクを与えてください。

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